エクラドネージュ(ウアラネージュ2022)の情報整理(募集満口)

エクラドネージュの概要

エクラドネージュ(ウアラネージュ2022)は2022年2月22日生まれ、白毛の牝馬。やたら2が並びましたね。
生産はアスランで、現在は辻牧場で育てられています。辻牧場ではシロチビと呼ばれて可愛がられてる様子がTwitter等のSNS等でも配信されてて微笑ましいので、辻牧場さんのTwitterアカウントもオススメです!

育成はファンタストクラブ・木村牧場、外厩はチャンピオンヒルズが予定されています。

エクラドネージュのバヌーシーでの募集時出資金は2,000万円で募集され、無事満口となりました。

入厩先の厩舎は栗東(関西)の奥村 豊調教師の厩舎が予定されています。

エクラドネージュの体重は下記の赤線の様に推移しています。公開された測定値は2024年1月19日時点で430kgとなっています。

公開された体重の測定値を平均的なサラブレッドの体重の成長曲線(※JRA育成牧場管理指針を参照し2022年生まれの仮想データを作成)と比較してプロットしたものが下図になります。

エクラドネージュは初仔ということもあってか、体重を含めてやや小柄な傾向にあると思います。

シラユキヒメ一族の白毛馬リスト

エクラドネージュは曾祖母(ひいおばあちゃん)にシラユキヒメを持ち、シラユキヒメから続く白毛馬になっています。

シラユキヒメからは本馬を含めてすでに20頭以上の白毛馬を輩出しています。しかも強い!

馬主も金子真人ホールディングスだけでなく、シルク・ホースクラブなどが保有する馬も増えています。今回DMMバヌーシーで新たに白毛の牝馬としてエクラドネージュを迎え入れたこともあり、昔と違って白毛馬が身近な存在にもなりつつありますね。

シラユキヒメからの白毛のみをピックアップすると下記のような馬たちがいます。

金子真人HD保有の白毛馬
シラユキヒメ、ブッチーニ、シロニイ、ブチコ、カルパ、ソダシ、マーブルケーキ、ブラマンジェ、マシュマロ、ハヤヤッコ、ユキチャン、ホワイトベッセル、シロクン

シルクレーシング(シルクホースクラブ)保有の白毛
アマンテビアンコ、ハイアムズビーチ、ラテマキアート、マイヨブラン、ハウナニ、ハウナニ2022、シロインジャー

ダノックス保有の白毛
ダノンハーロック

吉田勝己保有の白毛
ブランシール、ウアラネージュ

DMMドリームクラブ(バヌーシー)保有の白毛
エクラドネージュ(本馬)

未出走等の白毛馬
シロベエ、ケオケオ

シラユキヒメ一族の白毛馬の系譜は下記のようになります。
  • <金子真人HD保有>
  • シラユキヒメ
    • シロクン
    • ホワイトベッセル
    • シロニイ
    • ブッチーニ
    • シロベエ
    • マシュマロ
      • ハヤヤッコ
      • ケオケオ
    • <金子真人HD保有>
    • ユキチャン
      • シルクレーシング保有
      • シロインジャー
      • アマンテビアンコ
      • ハイアムズビーチ
      • ラテマキアート
      • マイヨブラン
      • ハウナニ
        • ハウナニ2022
    • <金子真人HD保有>
    • マーブルケーキ
      • 吉田勝己氏保有
      • ブランシール
    • <金子真人HD保有>
    • ブチコ
      • ソダシ
      • ママコチャ
      • カルパ
    • ブラマンジェ
      • メイケイフウジン
      • オリーボーレン
      • <ダノックス保有>
      • ダノンハーロック
      • 吉田勝己保有
      • ウアラネージュ
        • DMMドリームクラブ(バヌーシー)保有馬
        • エクラドネージュ(本馬)

エクラドネージュの母系や近親について

エクラドネージュの母および祖母および曾祖母はいずれも未勝利で繁殖入りしています。ただ、その曾祖母が白毛一族の始祖であるシラユキヒメになります。

曾祖母のシラユキヒメの系譜からは多数の名馬が生まれており、GⅠを3勝し、最優秀2歳牝馬、最優秀3歳牝馬に連続で選出されたソダシ(エクラドネージュの従兄弟叔母)、ソダシの全妹でGⅠスプリンターズSを勝ったママコチャ・半弟のカルパ、GⅡを3勝・GⅢ3勝したメイケイエール(エクラドネージュのはとこ)、GⅡ・GⅢ勝馬のユキチャン(エクラドネージュの大叔母)、GⅢ2勝・リステッド競走勝馬のハヤヤッコ(エクラドネージュの従兄弟叔父)、新馬戦・オープン戦をきっちり制したアマンテビアンコなどがいます。

これらの代表的な産駒以外も含めたエクラドネージュの近親には下記のような競走馬がいます。こちらは簡易な競走成績も記載しています。

【2023年12月14日現在】

ウアラネージュ(17 牝・白毛 父エイシンフラッシュ):1戦0勝[0-0-0-1]・未勝利(阪神ダート1400)・骨折等により引退
本馬が初産駒
祖母ブラマンジェ(10 牝・白毛 父クロフネ):3戦0勝[0-0-0-3]・未勝利(東京・中山:芝1800、ダート1600-1800)
叔父(おじ)ダノンハーロック(18 牡・白毛 父ルーラーシップ):10戦4勝[4-1-0-5]・21’茨木S(3勝クラス)等(ダート1700-2000で活躍)
叔父(おじ)メイケイフウジン(15 牡・芦毛 父ヘニーヒューズ):7戦0勝[0-1-1-5]・未勝利(ダート1200-1900)
叔母(おば)オリーボーレン(21 牡・鹿毛 父ニューイヤーズデイ):4戦1勝[1-0-0-3]・2歳未勝利戦を勝利(芝1800)
曾祖母シラユキヒメ(96 牝・白毛 父サンデーサイレンス):9戦0勝[0-0-1-8]・未勝利(芝1200-2000、ダート2300)
大叔父(おおおじ)シロクン(03 牡・白毛 父ブラックホーク):5戦0勝[0-0-0-5]・未勝利(芝1600-1800、ダート1200-1300)
大叔父(おおおじ)ホワイトベッセル(04 牡・白毛 父クロフネ):17戦3勝[3-1-1-12]・08’4歳以上1000万下等(芝1800、ダート1600-1900:勝ちレースはダート1700-1800)
大叔母(おおおば)ユキチャン(05 牝・白毛 父クロフネ):17戦5勝[5-2-2-8]・08’関東オークス-GⅡ、09’クイーン賞-GⅢ、TCK女王盃競走-GⅢ等(芝1200-2000、ダート1200-2100)
従兄弟叔母(いとこおば)シロインジャー(13 牝・白毛 父ハービンジャー):4戦0勝[0-0-0-4]
再従姉妹(はとこ)メイケイエール(18 牝・鹿毛 父ミッキーアイル):18戦7勝[7-0-0-11]・22’セントウルS-GⅡ、22’スプリングC-GⅡ、21’チューリップ賞-GⅡ、22’シルクロードS-GⅢ、20’ファンタジーS-GⅢ、20’小倉2歳S-GⅢ等(芝1200-1600で活躍)【2023年12月14日現在】
従兄弟叔父(いとこおじ)アマンテビアンコ(21 牡・白毛 父ヘニーヒューズ):3戦2勝 [1-0-0-0]・23’2歳新馬戦、カトレアステークス等(ダート1400〜1600で活躍中)【2023年12月14日現在】
従兄弟叔母(いとこおば)ハイアムズビーチ(19 牝・白毛 父ドレフォン):10戦3勝 [3-1-3-3]・23’4歳以上2勝クラス等(芝1200-1600、ダート1200-1400)【2023年12月14日現在】
従兄弟叔母(いとこおば)ラテマキアート(17 牝・白毛 父ノヴェリスト):0戦0勝[0-0-0-0]・未出走
従兄弟叔父(いとこおじ)マイヨブラン(16 牡・白毛 父ヨハネスブルグ ):6戦1勝[1-0-1-4]・18’2歳新馬
従兄弟叔母(いとこおば)ハウナニ(15 牝・白毛 父ロードカナロア ):11戦2勝[2-0-1-8]・19’4歳以上500万下等
大叔母(おおおば)マシュマロ(09 牝・白毛 父クロフネ):12戦2勝[2-0-0-10]・12’3歳500万下等(芝2000、ダート1400-2100)
従兄弟叔父(いとこおじ)ハヤヤッコ(16 牡・白毛 父キングカメハメハ):37戦6勝[6-4-3-21]・22’函館記念-GⅢ、19’レパードS-GⅢ、20’ブラジルC-L等(芝1800-3200、ダート1600-1900:勝ちレースはダート1600-2100)【2023年12月14日現在】
従兄弟叔母(いとこおば)ケオケオ(20 牝・白毛 父ラブリーデイ):0戦0勝[0-0-0-0]
大叔母(おおおば)マーブルケーキ(11 牝・白毛 父キングカメハメハ):24戦3勝[3-1-1-19]・15’3歳以上500万下等(芝1600、ダート1400-1800)
従兄弟叔母(いとこおば)ブランシール(21 牝・白毛 父ニューイヤーズデイ):2戦0勝[0-0-0-0]【2023年12月14日現在】
大叔母(おおおば)ブチコ(12 牝・白毛 父キングカメハメハ):16戦4勝[4-2-1-9]・16’上総S(1600万下)等(芝1600、ダート1600-1800)
従兄弟叔母(いとこおば)ソダシ(18 牝・白毛 父クロフネ):16戦7勝[7-2-2-5]・最優秀2歳牝馬、最優秀3歳牝馬、22’ヴィクトリアマイル-GⅠ、21’桜花賞-GⅠ、20’阪神ジュベナイルF-GⅠ、21’札幌記念-GⅡ、20’アルテミスS-GⅢ、20’札幌2歳S-GⅢ等優勝、22’フェブラリーS-GⅠ 3着、23’ヴィクトリアマイル-GⅠ 2着、22’府中牝馬-GⅡ 2着(芝1600-2400、ダート1600-1800)
従兄弟叔母(いとこおば)ママコチャ(19 牝・鹿毛 父クロフネ):13戦6勝[6-2-2-3]・23’スプリンターズS-GⅠ、23’安土城S-L等優勝、23’北九州記念-GⅢ 2着、21’ファンタジーS-GⅢ 3着(芝1200-1600で活躍)【2023年12月14日現在】
従兄弟叔父(いとこおじ)カルパ(21 牡・白毛 父モーリス):4戦0勝[0-0-0-0]【2023年12月14日現在】
大叔父(おおおじ)シロニイ(14 牡・白毛 父キングカメハメハ):49戦4勝[4-6-5-34]・17’3歳以上1000万下等(芝1800-3200、ダート1700-2100)
大叔母(おおおば)ブッチーニ(16 牝・白毛 父キングカメハメハ):20戦3勝[3-3-4-10]・21’3歳以上2勝クラス等(芝1200、ダート1400-1600)
大叔父(おおおじ)シロベエ(シラユキヒメの2008)(08 牡・白毛 父クロフネ):0戦0勝[0-0-0-0]
【2023年6月20日時点の情報をベースに作成】

エクラドネージュの母の父はエイシンフラッシュで、日本ダービー(10’東京優駿)、天皇賞(12’秋)などのGⅠ勝馬です。

エクラドネージュの父はミッキーアイルで、14’NHKマイルC、16’マイルチャンピオンSなどのGⅠ勝馬で、マイル路線で非常に活躍した牡馬でした。

近親の勝ちレースの様子

父、ミッキーアイルのマイルチャンピオンシップでの勝ちレースの様子がこちら。

Youtube:2016年 マイルチャンピオンシップ(GⅠ) | ミッキーアイル | JRA公式 by JRA公式チャンネル より

母父、エイシンフラッシュの天皇賞(秋)での勝ちレースの様子がこちら。

Youtube:2012年 天皇賞(秋)(GⅠ) | エイシンフラッシュ | JRA公式 by JRA公式チャンネル より

血統表

エクラドネージュの血統表は下記の通りで、サンデーサイレンスの3×4(18.75%)のクロスがあります。この配分は奇跡の血量と呼ばれる内容になってますね。

1代前2代前3代前4代前5代前
ミッキーアイルディープインパクトサンデーサイレンスHaloHail to Reason
Cosmah
Wishing WellUnderstanding
Mountain Flower
Wind in Her HairAlzaoLyphard
Lady Rebecca
BurghclereBusted
Highclere
スターアイルRock of GibraltarDanehillDanzig
Razyana
Offshore BoomBe My Guest
Push a Button
Isle de FranceNureyevNorthern Dancer
Special
Stella MadridAlydar
My Juliet
ウアラネージュエイシンフラッシュKing’s BestKingmamboMr. Prospector
Miesque
AllegrettaLombard
Anatevka
MoonladyPlatiniSurumu
Prairie Darling
Midnight FeverSure Blade
Majoritat
ブラマンジェクロフネフレンチデピュティDeputy Minister
Mitterand
Blue AvenueClassic Go Go
Eliza Blue
シラユキヒメサンデーサイレンスHalo
Wishing Well
Wave WindTopsider
Storm and Sunshine

エクラドネージュがこのまま元気に無事で成長してくれるのを楽しみにしてます!

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